南青山アイクリニックについて
南青山アイクリニックは、1997年に眼科専門医による近視矯正手術の本格的な施設として開設されました。以来、レーシック手術累計41,316件(2006年7月31日現在) 。
南青山アイクリニックでは現在、科学的な根拠に基づいた医療を実践し、治療によって得られたデータの分析を行い、医学界にフィードバックするという考えのもとに、レーシック、カスタムレーシック、フェイキックIOL、CKなど種々の近視矯正手術を 患者様に提供しております。
このようにして得られた知見を、日本国内および海外の権威ある学会誌に論文として数多く報告し、これらが今日の近視矯正手術の進歩に大きく結びついております。
南青山アイクリニックの治療費
レーシック 両眼504,000円(税込)
片眼262,500円(税込)
ウェーブフロントレーシック 両眼609,000円(税込)
片眼315,000円(税込)
PRK 片眼189,000円(税込)
エピレーシック 両眼504,000円(税込)
片眼262,500円(税込)
フェイキックIOL 片眼 399,000円〜504,000円(税込)
※乱視入りレンズや素材によって料金が変わります。
南青山アイクリニック期間限定特別プラン
・学生限定特別プラン 南青山アイクリニック東京・横浜・福岡限定(2006年12月末日まで)
レーシック手術費用 通常504,000円(税込)→315,000円(税込)
・南青山アイクリニック福岡限定 福岡ソフトバンクホークス 感謝キャンペーン
(2006年12月末日まで)
レーシック手術費用 通常504,000円(税込)→399,000円(税込)
ウェーブフロントレーシック手術費用 通常 609,000円(税込)→504,000円(税込)
・南青山アイクリニック 9周年記念キャンペーン
南青山アイクリニック東京・横浜・福岡限定(2006年12月末日まで)
適応検査・コンサルテーション費 5,000円(税込)→無料
南青山アイクリニックの治療
レーシック
タイガーウッズをはじめとした多くのスポーツ選手や著名人も体験している、今最も注目を集めている矯正治療です。世界では、毎年150万人もの人が受けています。時間は15分程度で痛みはほとんどなく、視力の回復も早いのが特徴です。レーシックは、角膜にフラップというフタを作り、角膜をめくってレーザーを照射し、角膜の屈折する形を調整する治療です。厚生労働省から医療機器として認められているエキシマレーザーを使用しており、現在行われている視力矯正手術の中で最も精度が高く、安全と言われています。
ウェーブフロントレーシック
OPD-Scan(オーピーディースキャン)はNIDEK社が開発した角膜形状と直径6mm内の各点の屈折を測定する装置で、角膜または眼の歪み(収差=Wavefront)を知ることができます。
OPD‐Scanで測定したデータをもとにFinal Fit(ファイナルフィット)というソフトで眼の歪みも含めて、その眼にカスタマイズされた照射パターンをシミュレーションしレーザーを照射します。
※検査の結果によってはカスタムレーシックが出来ない場合があります。
Topo-link LASIK(トポリンク レーシック)
OPD-Scanで測定した角膜形状データをもとに、Final Fit(ファイナルフィット)というソフトで、その角膜にカスタマイズされた照射パターンをシミュレーションしレーザーを照射します。 ウェーブフロントレーシックでは眼全体の収差を矯正することを目的としますが、トポリンクレーシックは角膜の形状を矯正することが目的なので、これまで治療が難しかった非対称性乱視の矯正や、レーザー照射ずれ、不正乱視などへの追加矯正に適しています。
南青山アイクリニックへのアクセス
・南青山アイクリニック東京
東京メトロ銀座線外苑前駅 徒歩1分
・南青山アイクリニック横浜
みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩1分
・南青山アイクリニック福岡
地下鉄中洲川端駅 徒歩約1分