既に欧米ではレーシックは一般的な治療となっていますが、わが国においても2000年に厚生労働省からエキシマレーザー装置に対する認可がおりて以来、レーシックは急速に普及しています。
加藤眼科レーシックセンターでは明るく清潔な雰囲気のなかで、最新の設備と高度な医療技術を持つスタッフが全力をあげて治療にあったっており、安全性と確実性を最優先にしたレーザー近視治療をおこなっています。
加藤院長がレーシックの説明から執刀まで責任
渋谷駅から徒歩30秒の交通至便なクリニックです。
すべての手術を院長が責任もって執刀しています。
個別のカウンセリングを加藤院長が行なっております、カウンセリングではレーシックのメリットばかりでなく、デメリットやリスクについても詳細に説明しています。
加藤院長のレーシックの実績
加藤院長はわが国にエキシマレーザーが導入された当初より、屈折矯正手術にたずさわっており、厚生労働省のエキシマレーザー臨床試験の治験担当医師を担当するなど、わが国の屈折矯正手術の中心的な役割を担ってきました。
また、ハーバード大学眼科フェローとして、米国においてもレーシックの研究を行なってきました。
加藤眼科レーシックセンターではいたずらに症例数を増加させることを目的にしていません。
最も厳しい適応基準をクリアする方のみを、施術対象とし、時間をかけて術前検査を行い、最高品質のレーシックを提供しています。
レーシックにおける安全性をあらゆるものに優先しています。
加藤眼科のレーシック
レーシック(LASIK)とはエキシマレーザーによって角膜の表面形状を変化させ近視や乱視を矯正する方法です。
レーシックが開発されてすでに10年以上が経過しその安全性、確実性、長期経過等が確認されています。レーシックはかつての近視手術のように不確実な効果をもたらすものではなく、従来の手術とは比較にならないほど安全かつ正確に近視を治すことができます。
加藤眼科レーシックセンターへのアクセス
JR山手線 東急東横線 京王井の頭線
東京メトロ銀座線 半蔵門線 渋谷駅徒歩30秒