西武ライオンズ松坂大輔さんも東京八重洲クリニック眼科で治療
西武ライオンズのエース松坂大輔さんも2000年11月7日、東京八重洲クリニック眼科でレーシックを受け、治療前0.05の視力が治療後1.5に回復。快適な裸眼生活で投手部門の数々の賞を総ナメにしています。
また、人気時代劇「名奉行遠山の金さん」をはじめ数々の映画、ドラマ、バラエティで人気の俳優・松方弘樹さんも東京八重洲クリニック眼科でレーシックを受け、治療前0.05の視力が治療後1.2に回復しています。
その他多数のスポーツ選手、有名人の方々が東京八重洲クリニック眼科で治療を受け、裸眼生活を取り戻しています。
東京八重洲クリニック眼科 舘院長の横顔
東京八重洲クリニック眼科では、レーシックの説明から執刀、アフターケアまですべて舘院長が担当いたします。もちろん、無料講演会でも舘院長が説明しています。
レーシックではフラップ作成時に眼球が動かないようにするため、眼球を固定し、吸引圧をかけますが、これが眼へのストレスとなり、網膜剥離を起こす可能性があります。特に近視の人は網膜剥離を起こしやすくなっています。そのため、医師に網膜剥離についての知識が乏しいととても危険です。
その点、舘院長は長年網膜剥離の手術を行ってきており、安心してレーシックを受けることができます。
レーシック ・PRK無料講演会
東京八重洲クリニック眼科では、近視・乱視のレーザー治療(LASIK・PRK)の講演会を行っています。
治療の原理、方法、安全性などについて
東京八重洲クリニック眼科院長が詳しい説明を行います。
時間はおよそ1時間。専門書やインターネットでレーシックを調べた方もレーシックを受ける前にこの講演会に出席しておくべき内容です。
講演会にご参加いただいた方には適応検査、カウンセリングは無料となります。
患者さんの立場に立った最良の治療を実施
PRK治療(フレックスPRK改)
PRKはレーシック以前から行われている治療法です。従来のPRKは、平らに削るため中心部分が遠視傾向になりましたが、VISX社STAR S4のセブンビーム照射により機能球面状レーザー照射が可能になり、矯正後の視力はレーシックと同等以上となりました。
術後数日間痛みがあるのが欠点ですが、フラップを作成しないのでフラップの作成不良による合併症の心配がなく、フラップ作成時の吸引による眼の内部(網膜等)への負担もありません。また、ハロ、グレアなどの副作用が出にくいといった利点があります。
レーシック
東京八重洲クリニック眼科で使用しているエキシマレーザーはともに厚生労働省に認可されている二デック社のEC-5000とVISX社のSTAR S4 IRで、アイトラッキング機能を搭載した最新型のエキシマレーザー装置です。手術時間は両眼で20分で入院の必要はなく、日帰りの治療で痛みがほとんどなく、すぐに視力が向上します。
エピレーシック
エピトームという鈍的なブレードで、ボーマン膜までの角膜上皮層を剥離する方法です。
レーシックと比べると、鋭利な刃を使用しない、強い吸引を必要としない、フラップが50ミクロンと薄い、といった利点はありますが、PRKと比べると、吸引を必要とする(眼圧上昇がある)という欠点があります。治療後の経過はPRKと同じです。
ウェーブフロント
東京八重洲クリニック眼科では、最新のウェーブフロントレーザー治療システム Visx Star S4 を完備しています。最高の治療結果を出せる可能性のある素晴らしい治療です。ただし、角膜を削る量が通常より30%多くなります。
視力矯正治療 治療費
術前検査
3,150円
セカンドオピニオン 3,150円
ウェーブフロント検査 31,500円
治療費 片眼
252,000円
両眼
504,000円
ウェーブフロント加算 両眼で 73,500円
術後検査 術後3年間は無料。3年以降は 3,150円
再 治
療 再治療は原則的に無料です。
お支払いは現金・お振込みのほか、クレジットカード・提携ローンからお選びいただけます。
東京八重洲クリニック眼科へのアクセス
JR東京駅 徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線 日本橋駅 徒歩3分